飲み食いばかりで浪費して自己破産!!元旦那の債務整理の体験談

もう離婚して5年、元旦那が自己破産をした事を、当時結婚していたので私も本人と同じような経験をしたのでその事を書きたいと思います。

今から17~8年ぐらい前の話なのですが、その当時は自己破産という言葉をそんなに聞く機会があまりなく、どこからその話を聞いてきたのか旦那が突然、「このままでは仕事をしても支払いばかりで全然余裕を持って生活することなんで出来ない。それで自己破産をしようと思う。」と。何のことだかよくわからず旦那が裁判所に行ってなにやら手続きを始めました。

そうこうしていると支払いが滞っているので催促の電話がかかってきました。もちろん、家にいるのは私です。旦那いわく電話には出なくてよい、万が一、出ても今、自己破産の手続きをしているから払う意思はないと伝えろと言われ最初は素直に伝えました。そうなると向こうも(債権者)脅しとまでは言わないがしつこく電話してきて払うように説得されるようになり旦那が言っていた電話に出ないようになりました。その頃今のようにナンバーディスプレイもなくただ電話がなるだけで段々電話の音におびえるようになりとうとう電話線を抜いて生活するようになりました。

半年ほどそんな状況が続いて確か1年まではかかってないと思いますが自己破産の手続きが完了して電話などの催促はなくなりました。

今はわりとオープンに債務整理や自己破産等の言葉を聞くようになり抵抗感というかあまり後ろめたさはないように感じます。

その当時は簡単に言ったら法的な手続きをしたとはいえ、借金を踏み倒したと同じなので何となく他の幸せそうなご家族のような生活は出来ないと思って20代だったので希望が持てない将来に気持ちがかなり落ち込んでました。でも時間が経ってある時に携帯電話の無料電話を持つ時の必要条件で提携カードを作って料金の支払いをそのカードでするということがあり試しに作ってみたらカードが作れたのです。自分でもビックリして正直、家を買うとか考えていた訳ではなかったのですが車のローンやクレジットカードなどは自分には一生縁がないと諦めてましたがそんなことはないんだとわかり、それからは少しずつですが前向きになれました。

今は離婚もしたので関係ありませんが40代になった今でも電話の着信音は嫌いでナンバーディスプレイ対応の電話を使っていて知らない番号の電話には出ないようにしてます。

精神的苦痛は自分が思っているより残っています。これも一つの勉強、教訓と思って毎日生活しています。

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